とにかく困惑

まさか我が子が多動性障害になるとは思ってもみませんでした。まぁ、だれもが、我が子に対して、そういう障害を抱えて生まれてくるものだとは思っていないとは思いますが。はじめは、「うちの子は、やんちゃだな。よく動きまわるな。」という印象しかありませんでした。なので、「お宅のお子さんは多動性障害です。」と診断されたときには、とにかく困惑しました。どうしよう、どうしよう、どうしよう。。。そういった気持ちでいっぱいでした。「多動性障害」という言葉が含まれる書籍やインターネットでとにかく調べるところから始まりました。これからも直面する問題は多いものの、我が子と「多動性障害」に日々向き合っていこうと思います。

多動性障害のお子さんを持つ親御さんは、とにかく大変だろうなという目で見ていました。幼稚園などのプレスクールで、親子で集まり、集団で保育する場面でも、輪の中には入らないですし、ほかのところを動き回りますし、保育のお邪魔になってもお構いなし。お子さんの後ろをついてまわったり、ほかの親子に申し訳なさそうにされたり、本当に大変そうでした。我が子がそうだったとしたら、親として、頑張っていけるかどうか自信がありません。でも、その育てにくさを、その子の個性として受け入れ、対応できれば、親として素晴らしいなとも思います。大変な育児をなさっている方を見習って、わが身もみなおさなければならないなと思いました。